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活性水素水仮説(還元水)

研究者:白畑實隆 九州大学教授
還元水の抗酸化作用の解明と医療・食品・農業への応用
「一般に奇跡の水と呼ばれているフランス・ルルド水、メキシコ・トラコテ水、ドイツ・ノルデナウ水、日本・日田水などが電解還元水と同様に細胞内活性酸素消去能を持つ水であることを明らかにした。」

●水商売ウォッチング

ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%BB%E6%80%A7%E6%B0%B4%E7%B4%A0
活性水素水(かっせいすいそすい)は、いわゆる「魔法の水」の一つであり、美容や健康に良い云々と主張されることのあるものである。一時は、驚くべく「魔法の水の威力」を宣伝主張していたが、公正取引委員会に目を付けられ(後述)、元々効果効能を医薬的に証明できるわけでもないこの商品の命運は風前の灯火となった。

ルルドの泉
http://www.nazoo.org/phenomena/fountain1.htm
真相編http://www.nazoo.org/phenomena/fountain2.htm
 まず、ルルドの泉で病気が治ったと自己申告をした人は、1862年以来6700人にものぼるが、泉が発見されてから現在までに教会から正式に奇跡と認定された症例は、わずか66例しかない。その数を期間で割ると、2年に1例あればいい方という数である。しかも、時代とともに医学が発展を遂げた近年では10年に1例という認定ペースに落ちているという。
 これを現在の年間500万人といわれる巡礼者の数に置き換えて単純計算すると、2年に1例の場合、500万人×2年=1000万人に1人。10年に1例であれば、500万人×10年=5000万人に1人という確率になる。


熊本県消費生活センター

マルチ商法 〜トラブル広がり規制強化〜http://www.pref.kumamoto.jp/shouhi/qa/detail.asp?qa_no=14
質問 
 知人から浄水器を勧められた。マルチ商法らしく、自分が購入し、別の人に売ったり、紹介すればもうかるそうだ。「浄水器で還元水を作り、1日2リットル飲むと糖尿病やがんが治る」とも言う。約40万円と高額だし、販売方法や効能効果の説明も不審に思う



答え
 マルチ商法は、販売員として勧誘された人が新たな販売員を勧誘するなどし、連鎖的に販売組織を拡大する商法です。浄水器や健康食品、布団などが販売され、最近はミネラルウォーターや米、葬儀サービスなども扱われているようです。高額な負担金が「出資金」に当たるのではないかとみられるケースも出てきました。
 マルチ商法は「ねずみ講」と違い禁止はされていませんが、加入者全員が利益を得るには無限に会員を増やし続けなければならず、だれもが高収入を得られる保証はありません。商品が売れずに在庫を抱え込んで借金だけが残ったり、自分が勧誘してトラブルを起こし、加害者になる危険性も指摘されています。もともとマルチ商法は、旧訪問販売法で「連鎖販売取引」として、書面交付義務や不当な勧誘行為の禁止などの規制がありました。
 しかし、雑誌やインターネットでの誇大広告による勧誘の横行などのトラブルが広がり、平成16年11月「特定商取引法」が改正され規制が強化されました。主な改正内容としては、連鎖販売取引に中途解約・返品ルールが規定されました。これが規定されたことにより、連鎖販売契約を結んで組織に入会した個人はいつでもその連鎖販売契約を解約して組織から退会できるようになり、また、退会した個人は、入会後1年未満であること、引き渡しを受けてから90日未満の商品であること等の条件を満たせば、その商品を返品して購入価格の90%相当額の返金を受けることができるようになりました。
 なお、「浄水器の還元水で糖尿病やがんが治る」という説明は、特定商取引法の不当な勧誘行為(不実告知)や薬事法に抵触する恐れがあります。

公正取引委員会
株式会社エッチアールディほか2社に対する排除命令について

http://www.jftc.go.jp/pressrelease/05.december/05122604.pdf
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/05.december/05122604betten1.pdf
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/05.december/05122604betten2.pdf
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/05.december/05122604betten3.pdf

水生成器で3社に排除命令 活性酸素除去の根拠なし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051226-00000193-kyodo-soci

 飲むと体内の活性酸素を除去する水を生成できるなどと、水道器具を販売したのは景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして公正取引委員会は26日、「日本ホームクリエイト」(東京)など3社に排除命令した。
 他に排除命令を受けたのはエッチアールディ(横浜市)とシルバー精工(同)。公取委は、いわゆるマルチ商法の販売手法を取っているとして、エッチアールディと日本ホームクリエイトには、再発防止策を従業員や販売員にも周知徹底するよう求めた。
 公取委によると、日本クリエイトとシルバー精工は2004年6月ごろから、体内の活性酸素を消す効果を持つ水がつくれるなどと宣伝し、それぞれ「スーパーハイドロマスター」「ニューアクアイザー」という商品を販売。エッチアールディ社は、同年1月ごろからインターネットなどで水道水をろ過しカビやぬめりを抑えるとうたい、「ダイポール」という商品を9万5000円−28万5000円で販売した。
(共同通信) - 12月26日20時8分更新

水生成器の効能表示、「根拠なし」と排除命令…公取委 
水の生成器を販売する際、合理的な根拠なく「健康維持に効果がある」などと表示していたのは景品表示法違反(優良誤認)にあたるとして、公正取引委員会は26日、東証1部上場の家庭用機器製造会社「シルバー精工」(東京都新宿区)、「日本ホームクリエイト」(港区)、「エッチアールディ」(横浜市)の3社に、こうした表示をしないよう排除命令を出した。

 生成器は、家庭の水道の蛇口につなぐなどして使用。1台約10万〜37万円で、昨年度は、3社で計約50億円を売り上げたという。

 公取委によると、シルバー精工日本ホームクリエイトは昨年6月以降、パンフレットなどで「この装置で生成した水を飲むと、体内の活性酸素を消去できる」、エッチアールディも同1月以降、「トイレのにおいを解消できる」などと、表示していた。公取委は3社に根拠を示すよう求めたが、合理的な説明はなく、同法違反と判断。3社は今月、こうした表示をやめた。

 シルバー精工は「誤解を招く表現を反省している」、日本ホームクリエイトは「カタログ表示をチェックする社内体制を構築する」、エッチアールディは「厳粛に受け止め、速やかに改善を図る」としている。
(読売新聞) - 12月27日0時26分更

 

http://www.kansai.meti.go.jp/4syokei/20061027kouhyou.html 

 経済産業省は、訪問販売業者であるサンライズコーポレーション株式会社(大阪府大阪市)に対し、同社の行う訪問販売について、特定商取引法の違反行為(勧誘目的不明示・契約書面の記載不備・迷惑勧誘・判断力不足)を認定し、本年10月28日から平成19年1月27日までの3か月間、同社の訪問販売に関する業務の一部を停止するよう命じました。
 また、同社のアルカリイオン整水器に係る訪問販売については、特定商取引法の別の違反行為(不実告知)についても認定し、本年10月28日から平成19年4月27日までの6か月間、アルカリイオン整水器に係る訪問販売に関する業務の一部を停止するよう命じました。
  (詳細はこちらをご覧ください :PDF:74KB)


http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200610270074.html
特定商取引法違反で大阪の訪問販売会社に業務停止命令
2006年10月27日

 近畿経済産業局は27日、訪問販売会社「サンライズコーポレーション」(大阪市北区、高木賢三社長)に対し、特定商取引法違反行為(不実告知など)があったとして、アルカリイオン整水器の訪問販売業務を28日から07年4月27日までの6カ月間停止することなどを命じた。

 同局によると、同社は03年ごろから昨年にかけてアルカリイオン整水器(1台36万〜40万円)の訪問販売の際、客に「水道水は雑菌だらけで飲み続ければ病気になる」などと、事実と異なることを伝えるなどしていたという。

 同社と契約した人の半数以上は65歳以上のお年寄りで、なかには認知症の人も含まれていた。また、同社は過去にも自治体から計7回の行政指導を受けていたという。

 同社は整水器や栄養補助食品などを販売しており、東京、名古屋、京都などに営業拠点がある


名古屋市消費生活センター 苦情相談テスト http://www.seikatsu.city.nagoya.jp/test/h14/08.htm

スーパーでの電解整水器の実演販売で、電解水に米、茶を入れると黄色くなり、これを米や茶から農薬が除去されたと説明していたが本当か。
【テストの結果】
当該製品はアルカリイオン整水器であり、乳酸カルシウムを添加した原水(水道水)を隔膜を設けた電解槽に入れ電気分解を行う装置と考えられました。

この電解水(アルカリイオン水)と同等の成分と考えられる溶液を調製し、米、茶を入れたところ黄色くなりましたが、これは食品中のフラボノイド(一群の植物色素)がアルカリと反応して黄色くなったためと考えられました。


 

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